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さて、そろそろ本年の祭礼も近づいてまいりました。やぐらは青年団が根元(やぐら本体の近く)を持つことが多いので、足回の整備等も青年団が担当することが多く、本体の化粧付や荒縄締、花よせ、走り込みと青年団はやることがいっぱい。
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宮入前の風景から
波太神社の馬場先は何せ2時間もぶっ続けでやぐらが駆けずり回るので砂埃が尋常じゃない。そのため各地区が宮入する前には馬場に適度な湿り気を与えるため、大量の水を撒きます。うちの地区の場合、宮本の石田さんが全て取り仕切ってくれますが、他の地区の場合は石田地区と波太神社、宮入運営委員会の承認が必要。
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下出の法被は単体で見ればチカチカしていやらしい様に見えるかもしれませんが、大勢で並んだ時は実に味のある綺麗な法被です。昔は岸和田の中井町や堺の八田寺町なんかも細かい柄物の法被でしたが、現在は下出が泉州で唯一。流行に流されず、村の伝統として大切にしてもらいたいものです。
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自然田といえば村の結束が強く、豪快かつ端麗な曳き回しが魅力。その中でも芝出地区(祭礼では上東組を名乗りやぐらを曳行)のやぐらは小振りながら曳き手が多く、豪快な曳行が見られます。
曳き手の力が大きいので前回の大修理で台事態の大きさや台幅が広げられましたが、梶台を持つ青年団にかかる負担は尋常なものじゃないでしょうね。
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乾杯〜☆
宮入後の一杯は格別ですな。阪南の祭りは走ることが多いので、曳行時間帯のアルコールは厳しく規制されているんですが、宮上がり後だけは特別。無事ビールが飲めるなんて嬉しくて涙が出てくるわ。
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大西町は平成十六年に纏を新調しました。先代の纏は現やぐら新調時から使用していたもので、平成十六年の宮入時を最後に、この新しい纏に引導を渡す形となりました。頭は大西の字を配した宝玉をイメージさせる縁起の良い三方正面、頭台には木彫りの波、馬簾は海老野の崩字に裾には波模様、裏は町に面する大阪湾の青色を配する特徴ある纏。木材が使用されているので、軽量化に苦労したとか。
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素材提供 My Hometown 様
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鳥取中の團長さん。ホンマ精力的でインパクトのある人でした。私が小学校に入ったときに5年生でいてて、よく3階に遊びに行っていた私はイジメられてました(笑)。青年団の日の出の時から、私のような下っ端の端の端のもんにまで気さくに声をかけていただいたり、仲良くさせてもらったり。人懐っこい笑顔が魅力の”おにいちゃん”って感じの人でしたね。ホンマ今までお疲れ様でした。上がってもいつまでも若いにいちゃんでいててください。
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